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赤ちゃんの歯ぎしり…歯がないのになぜ?やめさせたほうがいいの!?

お子さんの歯、

いつ頃から生え始めましたか?

 

うちの息子は結構遅く、10か月を前に

ようやく下の歯が生え始めました。

 

寝ている時に、上下の歯茎を

ぶつけあったり、こすり合わせたり、

遊んでいる時に、顎を左右に動かしたり。

 

これは全て歯ぎしりなんです。

 

歯がないのに歯ぎしりするの?!

赤ちゃんなのに歯ぎしりするなんて…

やめさせた方がいいんじゃない!?

 

そう思う人は多いと思います。

 

ですが赤ちゃんの歯ぎしりは

無理にやめさせる必要はありません!

 

歯がなくても歯ぎしりするのは、

赤ちゃんの歯や顎などが発達するための

本能的な行為だからなんです。

 

歯が生えそうな部分がむずがゆくて、

不快感を解消するためでもあるんです。

 

赤ちゃんの歯ぎしりについて

詳しくみていきましょう。

 

 

赤ちゃんの歯ぎしり…歯がないのになぜ?その原因って? 

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赤ちゃんが歯ぎしりするのは、

4つの原因があります。

 

1.歯の確認のため

まだ生えていない場所には、ここに

歯が生えてくるんだなという確認。

 

生えてきた場所には、ここに歯が

生えているんだなという確認。

 

これらを本能的にしながら、

歯の位置を確認しています。

 

2.顎の成長のため

赤ちゃんの顎は未発達です。

 

歯ぎしりすることで、顎の筋肉が

鍛えられます。

 

食べ物を噛むための練習

していると考えてよいでしょう。

 

3.歯並びと噛み合わせの調整のため

歯ぎしりをすることで、歯並びと

噛み合わせの微調整をしています。

 

まだ生えていない歯と歯を

ガチガチガリガリすることで、

「こうやって噛み合わせするんだぁ」

と、感覚がつかめるのかもしれませんね。

 

4.不快感を解消するため

これから歯が生える場所の歯茎が

むずがゆくて、その不快感を解消する

ためにもやっています。

 

私は大人になってから、急に親知らずが

生えてきたんですが、出てきそうって

感覚でわかるんです。

 

歯茎がむずむずしてきて、気になって

よく指や歯ブラシでつついてました。

 

赤ちゃんも同じ感覚を感じている、

ということですね。

  

大人の歯ぎしりは、歯並びが悪くなるから

治療した方がいいとされていますが、

赤ちゃんは歯並びの調整をしているんですね。

 

大人の歯ぎしりの原因は、

ストレスなどの心的理由が多いようですが、

赤ちゃんは本能的にしているだけ。

 

同じ歯ぎしりなのに、こうも違うとは

不思議なものですね。

 

赤ちゃんの歯ぎしりはやめさせるべきなの?どう対処すればいい?

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赤ちゃんの歯ぎしりは、歯や顎の

発達に欠かせない重要な行為です。

 

無理にやめさせる必要はありません。

 

ですが、

「大事なことだから、歯が欠けても

やらせてていいのね!」

というわけではありません。

 

赤ちゃんの歯はもろいので、

歯が少し欠けたり、すり減るぐらいなら

様子をみるだけで大丈夫です。

 

注意が必要な症状があります。

 

・歯が大きく欠けた

・歯の神経に届くほどすり減った

・歯茎や歯からの出血が続く

 

これらの場合は、小児歯科を

受診しましょう。

 

乳歯が生えそろうにしたがって、

歯ぎしりは徐々に減っていきます。

 

しかし、

2歳半前後になって乳歯が

生えそろってからも歯ぎしりを

続けている場合も、

小児歯科に相談した方がよいでしょう。

 

歯ぎしりがどうしても気になる場合には

対処法もあります。

 

歯固めや噛むおもちゃを与えることです。

 

息子にもいくつか与えましたが、

お気に入りの噛み心地でもあるのか

決まったおもちゃばかり噛んでいました。

 

それ以外にも、柔らかいシリコンのような

素材の歯ブラシも噛むおもちゃ代わりになりますよ。

 

6か月~使えて、歯ブラシの練習にも

なるのでおすすめです。

 

まとめ

赤ちゃんの歯ぎしりは、歯や顎の

発達に欠かせない本能的な行為です。

 

歯があってもなくても、

歯ぎしりするのはおかしなことではなく、

やめさせる必要はありません。

 

ただし、大きく歯が欠ける、

2歳半を過ぎても歯ぎしりを続けるなど、

注意が必要な症状もあります。

 

気になる場合は、歯固めや

噛むおもちゃを与えてみるのもおすすめですよ。