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あさりの砂抜きを一晩すると死ぬって本当?見分け方と対処法!

あさりは一晩砂抜きをしても絶対に死んでしまうというわけではありません。

 

砂抜き時間が長すぎると弱ることは確実ですが、条件さえよければ絶対に死んでしまうわけではないのです。

そして、あさりが生きているか死んでいるかの見分け方がちゃんとあります。

 

ここでは、

・一晩あさりを放置してしまったときの対処法

・あさりが生きているか死んでいるかの見分け方

・あさりが死んだ場合食べる事ができるのか

についてご紹介いたしますので、あさりの砂抜きで失敗してしまったという経験のある方は是非参考にしてみてくださいね。

 

 

あさりの砂抜きで放置しすぎたら死ぬ?見分ける方法は?

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あさりは、一晩砂抜きしても絶対に死ぬというわけではありません。

もちろん条件が悪ければ一晩砂抜きするとあさりは死にますので注意してください。

 

あさりが動かなくなってしまったり、白い管が出ることがありますが、ただ弱っているだけの可能性もあります。

 

あさりの適切な砂抜きの時間は、スーパーで買ったものは一~二時間程度、潮ひがりとしてとったものであれば三~四時間が目安といわれています。

 

一晩おいてしまって慌てることもあるかもしれませんが、まずはあさりのにおいを嗅ぎましょう。

 

あさりは死んでしまうと強烈な硫黄のようなにおいを発します。

もし、そのようなにおいがしたら、それはもうあさりが死んでいますのですぐに捨てましょう。

 

けれど、強烈なにおいが発生していない場合は、一度水を捨て、再び水で洗ってみてください。

そうすると、もしあさりが生きていれば白い管を引っ込めるはずです。

何の反応もなければ、すでにあさりは死んでいます。

 

また、もう一つ生きているか死んでいるかの確認方法があります。

それは火を通すこと。

 

生きていれば、加熱をすることであさりは口をひらきます。

口を開かなければそれは死んでいる証拠なんです。

 

加熱しても口が開いていないようであれば、無理やり開いて食べないようにしてださいね。

 

あさりの砂抜きであさりが死んだら食べれないの?

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結論からいうと、死んでしまったあさりは食べることはできません。

 

あさりは死んでから腐るまでの期間が非常に短いのです。

死んだ直後であれば、腐っていないかもしれないので食べることはもちろん可能なんですが、いつ死んだかなんて正確な時間はわからないですよね。

 

ですので、死んだかどうか不安なときは、前述の方法で見分けるようにしてください。

 

あさりは死んでしまうと硫黄のような強烈な臭いを発しますので、食べられたものではありません。

 

火を通せばたべられるのではないか、と思うかもしれませんが、しかし一度あさりが腐ってしまうと火を通したとしても食べることはできません。

 

火を通しても硫黄のような強烈な臭いは残ったままですし、死んで腐ったあさりを食べると食中毒の原因となりますので、やめてください。

 

適切な温度、塩分濃度、水分量であれば一晩砂抜きをしていても死ぬことはありません。

 

砂抜きに必要な塩分濃度は約三%です。

おおよそ500のペットボトル一本の水に大匙1杯の塩分と覚えておいてください。

 

たっぷりの塩水につけるのはあさりが死ぬ原因となってしまいますので、あさりが半分くらいはみ出すくらいの量がいいでしょう。

 

また、室温も大切になってきます。

適切なあさりの砂抜きの室温は十五~二十度程度。

冷蔵庫は室温が低すぎるため入れないようにしましょう。

 

砂抜きをする際は適当にするのではなく、適切な条件のもと行うようにしましょう。

そうすると、たとえ放置してしまったとしてもあさりが生きている可能性が高くなりますよ。

 

まとめ

条件さえよければ間違えて一晩おいたとしてもあさりはかならず死ぬというわけではありません。

 

あさりは死んでしまうとすぐに腐って硫黄のようとても臭くなります。

これは火を通したとしてもなくならないし、死んだあさりを食べることは食中毒の原因になります。

 

面倒くさがらずに、適切な条件のもと砂抜きをするようにしましょう。