花束のラッピングペーパーが売ってるのはこちら。
・100均
・雑貨店
・ラッピング専門店
・通販
おすすめの素材は、不織布やクリアカラーのOPPフィルムです。
この記事では
- 花束のラッピングペーパーはどこに売ってるのか
- 花束のラッピングペーパーにおすすめの素材
などについて詳しく紹介しますので、良かったら参考にしてくださいね。
花束のラッピングペーパーってどこに売ってる?ネットでも買える?
花束のラッピングペーパーが売ってるのはこちら。
・100均
・雑貨店
・ラッピング専門店
・通販
売ってる場所について、詳しく見ていきましょう。
100均
ダイソー、セリア、キャンドゥにて多数取り扱いがあります。
私が見てきたのはダイソーですが、ロールになっている包装紙がたくさんありました。
茶色に無地のもの、英字の入ってるものもありました。
不織布で柄物、赤やピンク、青などカラーのものもありました↓
それ以外にも、くしゃくしゃの加工がしてあるもの、クリアカラー、オーロラカラーのものもありました↓
単品使いでも十分おしゃれですが、2枚重ねて使うともっとおしゃれになりそうです。
茶色の英字×クリアカラー、くしゃくしゃ加工×青の不織布なんて組み合わせはいかがでしょうか?
1枚税込み110円なので、色々買ってみて花束に合わせてみるのもおすすめです。
雑貨店
東急ハンズ、ロフト、ドンキ、イオンやイトーヨーカドーの文具・資材コーナーにも売っています。
価格は1枚300~500円ぐらいのものが多いです。
100均よりも値は張りますが、綺麗な色やおしゃれな柄も多いですよ。
東急ハンズでは、公式通販もあるので、自宅でどんなものがあるのか調べることが可能です。
カラーの和紙、両面カラーのリバーシブル、ワッフル素材などもありました。
在庫がない場合、ネット上で近くの店舗に取り寄せも可能。
自宅配送以外にも店舗受け取りも可能ですので、ぜひ使ってみてくださいね。
ラッピング専門店
シモジマ・パッケージプラザは、花屋さんなどプロにも卸している専門店です。
ラッピングペーパーだけでも、100種類以上の豊富な品揃えです。
通販もありますので、どんなものがあるのか調べることも可能です。
花束用のラッピングペーパー一覧もありますよ↓
専門店だけあって、カラーや素材の種類の多さは圧倒的。
だたし、大巻ロールがほとんどのため、価格は700~1,700円ほど。
他のお店では長さは1m前後がほとんどですが、シモジマは1ロール15~20mもあります。
メートルに換算すれば、シモジマの方がお買い得ですが、たくさんいらない人には多すぎるかもしれません。
今後また使う予定がある、たくさん欲しい人はぜひシモジマで探してみてくださいね。
ネット通販
楽天、アマゾン、ヤフーショッピングなど通販でも売っています。
素材、カラー、柄が豊富なのはもちろん、ミニブーケ用のラッピング袋も多く取り扱いがあります。
ミニブーケ用は、柄入りのビニール製で袋状になっています。
中に花を入れて、茎の部分をリボンなどでしばるだけで、かわいい花束が簡単にできる優れものです。
ただし、通販の商品は送料がかかる場合が多いです。
価格はお店で購入するのと同じですが、送料でかなり割高になってしまいます。
購入する時は、注意してくださいね。
花束のラッピングペーパーにおすすめの素材ってどんなもの?
花束のラッピングペーパーにおすすめな素材は、不織布とクリアカラーのOPPフィルムです。
不織布は適度に柔らかく、ふんわりした形を作りやすいため、綺麗な花束が作れます。
さらに水にも強いため、生花の時の水漏れにも安心して使えます。
中には薄くて柔らかすぎる不織布もあります。
その場合、うまく花束が包めないため、他のペーパーと合わせて使うようにしましょう。
クリアカラーのOPPフィルムもおすすめです。
服などを購入した時に入っている、あの透明な袋のロール版です。
単品使いすれば、花束全体がしっかり外から見えます。
色柄のペーパーを巻き、その上からフィルムを巻けば、花束と下のペーパーも見えてより豪華になります。
箱を包むような包装紙も柄やカラーが豊富なので使いたい所ですが、あまりに固い紙質は花束をぎゅっとまとめてしまうので不向きです。
どうしても使いたい場合は、少し手でくしゃくしゃにして柔らかくしてから使うようにしましょう。
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まとめ
花束のラッピングペーパーが売ってるのはこちら。
・100均
・雑貨店
・ラッピング専門店
・通販
ラッピングペーパーにおすすめな素材は、不織布とクリアカラーのOPPフィルムです。
花束に合う素敵なラッピングペーパーが見つかるといいですね。