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彼氏が言い訳ばかりで嫌になる…イライラせずに付き合うコツってある?

言い訳ばかりの彼氏にイライラしているそこのあなた!

 

わかります・・・イライラしますよね。

 

どれだけ大好きな彼でも自分の非を認めず

ツラツラ言い訳ばかり並べられると

嫌になって当たり前!

 

一言「ごめん。」が言えないんですよね。

 

言い訳ばかりの男性はプライドが高く、自分の非を認めず

責任をすり替えるのがとても上手。

 

次から次へと自分を守るために言い訳がでてきます。

 

最初の内は大きな心で許してあげれても、何度も続くと

いい加減にして!!と叫びたくもなりますよね。

 

そこで今回は少しでも自分のストレスを軽減できるように

そんな彼とイライラせずに付き合うコツ

をお届けしたいと思います。

 

イライラしないコツはズバリ

あなたが大人になって演技してあげるしかありません。

 

方法としては2つ!

 

・言い訳をしなくていい状況にすり替えて別の角度からゴメンを言わせる

・聞き流す(楽しむ)

 

プライドを傷つけずにイライラストレスから解放されるように

詳しくお話しますね。

 

 

言い訳ばっかりで謝らない彼氏とイライラせずに付き合うコツって?

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プライドが高いがゆえに、「今日の失敗はいつもの自分じゃない」

と言いたくて言い訳がでてきます。

 

そして、何とか自分が悪い立場にならないように

さらに言い訳がでてきます。

 

毎回のことでうんざりしてしまうところですが、

そこはこちらが大人になって

掌で転がすことがイライラしない方法です。

 

例えば待ち合わせに遅れてきた時などは、

大げさなくらい「心配したよ」アピールです!

 

途中で何かあったんじゃないかと心配した、無事でよかった~

など笑顔で伝えれば、遅れたことから、

心配をかけたことに状況がすり替わるので

そちらにゴメンが自然とでてくるはずです。

 

ここで大切なのは、心配症だからなどと理由をつけて

「短くてもいいから遅れるときは先に連絡してね」

と付け加えること!

 

自分を守ることに必死な時に連絡ぐらいしてよ!と言われても

責められている状況に逆にイラっとしているので

残念ながらお願いはすんなり入ってきません。

 

この状況では、言い訳しなくて済んでいるどころか

彼女は心配していて、よかったと笑顔で言ってくれているので

自分を守りたいバリアがないぶん

すんなりお願いが入りやすくなるんです。

 

言い方、もっていき方次第で先に連絡しようと

思わせられるかもしれません。

 

そんな下手に出るのは嫌だという人は、

とにかく聞き流す。

 

そしてその状況を楽しむことをお勧めします(笑)

 

今日はどんな言い訳来るかな?と

一人クイズ番組です。

 

真正面からこの状況を受け止めてモヤモヤすることなく

どこか第三者的に受け止めることで

不思議とイライラせず聞き流すことができちゃいます。

 

クイズが正解したら、妙な達成感で

テンションもあがりそうですね!

 

彼氏の言い訳ばっかりの癖を直す方法ってある?

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あなたが大人になる方法をあげましたが

根本的に彼が改心してくれるに

こしたことはないですよね。

 

ただ、これも癖になっているし、性格的な要素も

かなり影響します。

 

なので、根本的に言い訳ばかりの癖を直してほしいのであれば

冷静に彼に伝えることが大切です。

 

伝え方としては、やはりプライドの高い彼なので

責め立てると聞く耳を持たずまた言い訳がでてくるので

とにかく冷静に!

 

例えば遅刻の言い訳であれば、彼氏の言動を否定せず

理由は全く気にしていないから、

せめて約束の時間に間に合わないのであれば

一言連絡できないか確認します。

 

してほしいというお願いよりも、できるできないの言葉を

彼から言わせるのもポイントです。

 

「できない」や言葉につまったらこれもチャンスです!

なぜできないのかを深堀できるからです。

 

連絡をできない言い訳を聞くことで、

理由を一つずつ潰して

連絡できる状況に持っていけますよね!

 

先に連絡してもらうことで言い訳を聞かずに済みますね。

 

しっかり聞き手に徹することで、

あなたにも気づきがあるかもしれないし

歩み寄れる着地点を見つけられるかもしれません。

 

おわりに

反省してほしいとか一言謝ってくれたらとイライラするよりは

そこを分かったうえで、彼基準の時間ではなく

自分基準の時間を楽しむこともイライラしない方法です。

 

例えば待ち合わせをカフェにするとか

大好きな雑貨屋さんの前とか本屋さんの前とか。

 

時間を有効に楽しく過ごせる工夫で

余裕のある受け答えや精神状態でいれることもあります。

 

とはいえ、男性は言わないとわからないし

察してくれる生き物でもありません。

 

言い訳じゃなく、潔く「ゴメン」と言ってほしい

と真剣に伝えることも

彼との未来のために必要なことかもしれませんね。