お役立ち情報サーチ

日常の中で役立つ情報をお届けします♪

オクラの育ちが悪い…今から間に合う対策とは?よく分かる原因も解説!

初心者でも簡単に育てることのできるオクラ。

家庭菜園で挑戦している人も多いのではないでしょうか?

 

6月中旬ぐらいから収穫が可能ですが、なかなか育たない。

そんな時の対策と原因は何でしょうか?

 

オクラの育ちが悪い原因は肥料不足、害虫、病気のどれかの場合が多いです。

 

対策としてはまずは、追肥してみましょう。

それでもダメな場合はオクラの状態をよく観察して病気なのかどうかをチェックする必要があります。

 

これから育ちの悪いオクラについての対策・対処法を詳しくみていきましょう。

 

 

オクラの育ちが悪いときに試してほしい対策って?

f:id:stur26:20210601125900j:plain

追肥する

オクラの育ちが悪いとき、まず試してほしいのが追肥です。

植える段階では肥料をあげていると思います。

 

芽が出て葉が出て、花が咲いてからも肥料は必要です。

4月頃に種をまいたものなら、だいたい6月下旬ごろには追肥を行いましょう。

 

実がなってからも、2週間に1回は追肥が必要です。

追肥をしないと、どんどん葉っぱがしおれてしまいます。

1か所につきスプーン1杯程度の追肥が必要になるので、忘れずに行うようにしましょう。

 

下葉取りをする

また、オクラの実をとる・収穫するごとに葉っぱを切る必要があります。

収穫した実の下に生えている葉っぱを根本から切るようにしましょう。

 

こうすることで、上の方まで栄養分が届きやすくなり、成長につながります。

風通しもよくなるので、病気や害虫対策にもなります。

 

オクラの状態をチェックする

追肥もしてるし、葉っぱも切っているのに育ちが悪い。

そんな時は、オクラの状態をよく確認してみてください。

 

  • 害虫の場合

下の方の葉が黄色くなっていたり、葉が小さくなっている場合、害虫に寄生されている可能性が高いです。

そのようなオクラは、根っこから引っこ抜いてみてください。

根っこにコブのようなものができていたら、ネコブセンチュウという害虫に寄生されています。

 

寄生されたものは枯れるだけなので、捨ててください。

ネコブセンチュウは増殖するため、周りのオクラも同じように寄生されている可能性が高いです。

 

ネコブセンチュウは寄生されると対策のしようがありませんが、他の害虫や病気は治る場合があります。

 

アブラムシやハマキムシも発生しやすい害虫です。

 

アブラムシならテープに貼り付けて駆除する。

葉がくるっと丸まっているところにハマキムシはいるので、丸まった葉を取る。

殺虫剤を使ってもいいので、早めに対策をしましょう。

 

  • 病気の場合

オクラがなりやすい病気は、2つあります。

 

苗立ち枯れ病は、水をやったり追肥をしても葉がしおれたままの状態が続きます。

やがて茎が細くなり、枯れてたおれてしまうのが主な症状です。

 

他の株にもうつってしまうので、見つけ次第、病気の株を根元から抜くようにしましょう。

 

輪紋病は、葉の表面に黄色っぽい斑点ができるのが主な症状です。

斑点ができた株のオクラは、葉と実を全て取り除いて周りへの感染を防ぎましょう。

 

オクラの育ちが悪い原因は?気を付けたい注意点とは

f:id:stur26:20210615211108j:plain

オクラの育ちが悪いのは、上で紹介したように、肥料不足、害虫、病気が原因です。

しかし、これらだけが原因ではありません。

 

野菜には、連鎖障害というものがあります。

毎年同じものを同じ場所で育てていると、土壌の成分が偏ります。

同じ虫が住み着くので、害虫も密集するようになるのです。

 

オクラももちろん、連鎖障害が起こります。

この連鎖障害も、成長の妨げになります。

 

そのため、もし同じ野菜を繰り返し作っている土なら、種を植える前に土を綺麗にすると、連鎖障害を防ぐことができます。

 

薬剤を土に混ぜ、殺菌消毒をしてからまた植えるようにしましょう。

 

まとめ

オクラの育ちが悪い時には、追肥とオクラの状態を確認するようにしましょう。

 

害虫や病気を見つけたら、害虫を駆除したり、根元から株を抜くなどして、周りへの感染を防ぎましょう。

 

オクラの実を収穫したら、下の葉を切ることも忘れないようにしましょう。

栄養分が上に行くようになり、風通しもよくなるので害虫発生の予防になります。

 

オクラを同じ土で毎年育てていると、連鎖障害が発生します。

育ちが悪くなるので、土を綺麗にしてから種を植えるようにしましょう。