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チューペットアイスは低カロリーでダイエットの味方⁉注意点もあわせて紹介

ダイエット中でも罪悪感なく食べられるアイスがあれば良いですよね。

 

チューペットアイスなら、ほかのアイスに比べて低カロリーでダイエット中でも安心して食べられますよ。

ただ食べ過ぎると逆に太ってしまう原因になるので注意が必要です。

 

この記事では、チューペットアイスのカロリーや糖質、食べるときの注意点についてお伝えしますね。

 

 

チューペットはダイエットの味方?カロリーや糖質も知りたい!

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チューペットアイスといえば、細長くて食べやすくてシャリシャリしているので、とても口当たりがいいんですよね。

 

しかもポキっと半分に割れば食べられるので、子供の頃によく食べた記憶があります。

 

子どもから大人にまで愛されているチューペットアイスですが、カロリーや糖質はどのくらいあるんでしょうか?

 

種類にもよりますが1本あたり約48キロカロリーで、糖質は約12グラムです。

 

ほかのアイスに比べたらカロリー、糖質ともに低めですね。

 

緩やかな糖質制限をしている場合だと、間食の糖質は10グラムを推奨しているので、チューペットアイスならちょうど良いでしょう。

 

また、市販のペットボトル飲料と比べると、500mlで約200キロカロリー前後はあるので、チューペットアイスはそれに比べるとかなりの低カロリーですよね。

 

ですので、どうしても冷たいものが飲みたいというときはチューペットアイスを食べるほうが低カロリーなので良いでしょう。

 

ペットボトル飲料と比べるとカロリーが四分の一程度なのはびっくりですよね。

 

1本あたり100キロカロリーはあると思っていたので、冷たいものやアイスを食べたくなったダイエット中のあなたにはチューペットアイスをオススメします。

 

チューペットの食べ過ぎはNG!食べるときの注意点も

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いくらチューペットアイスが低カロリー、低糖質だからといって食べ過ぎてはダメですよ。

チューペットアイスは冷たいので、食べ過ぎることが原因で太りやすくなる可能性があります。

 

冷たいものを摂取しすぎると、体温が下がって基礎代謝が落ちることによって脂肪が燃焼しにくくなってしまうんです。

 

せっかくほかのアイスよりも低カロリー、低糖質のチューペットアイスを食べているのに、太りやすくなってしまったら元も子もありません。

 

特に女性は元の筋肉量が少なく、基礎代謝が落ちやすいので十分に注意してくださいね。

 

筋トレや有酸素運動をしている方は、その効果が出づらくなってしまう可能性があるので、非常にもったいないです。

 

また、糖質はアイスの中で比べると低いほうですが、まったく糖質が含まれていないわけではないので、血糖値が上がりやすくなってしまいます。

 

これも体重が増える要因になるので、食べ過ぎには気をつけてくださいね。

 

ついつい暑いと手が伸びて何本も食べてしまいがちですが、チューペットアイスを食べるのは1日1本にとどめて、ダイエット中の息抜きとして食べるようにすると良いでしょう。

 

まとめ

暑くなってくるとアイスなどの冷たいものを摂取したくなりますよね。

でも「ダイエット中だからアイスのカロリーが気になる」と食べるのを控えている方もいると思います。

 

あまり我慢しすぎるとストレスが溜まって「食べ過ぎてしまった…」なんてこともあるのではないでしょうか。

 

チューペットアイスはほかのアイスよりも断然、低カロリー、低糖質なので、ダイエット中でも安心して食べられるアイスです。

 

何本も食べても平気と思われがちですが、もちろんカロリー、糖質はあるので食べ過ぎるとほかのアイスよりオーバーしてしまいますよ。

 

また、食べ過ぎることによって、体が冷え、基礎代謝が下がって太ることもあるので注意が必要です。

 

適切な量を食べる分には問題ないので、どうしても冷たいものを摂取したくなったときに息抜きとしてチューペットアイスを食べるようにしてくださいね。